【NOT≠EQUAL】三峰結華のここが好き!

NOT≠EQUALの意味やこれがメタ的な視点で見ることで完成するみたいなことは頭の中で浮かんでてもまだ言語化できる気がしないのでとりあえずわかりやすい好きなところを語るだけのをやります!!

まずはカード名から。
NOT≠EQUALというカード名はお試し/みつゴコロと文字数と記号の位置が同じで=に/で≠が作られている。正直、これはまだ意味まで見出だせてません。
ただ、みつゴコロの私服衣装に書かれてる文字などを考えると意図してる気がしますしスラッシュがただ置かれてるだけじゃないはずです。

次はコミュタイトルです。
これが"間違い"なんだとしたら
動点Pとの距離を"求めよ"
雨の中(二度目の)"正解"をくれた
"答え":アイドルが三峰結華
このタイトルはpSSR三峰結華のコミュタイトルの系譜を受け継ぎながら初めてその中でコンセプトで統一されています。
サポートではハロー、私の「いつも通り」がありましたね。
さらに三峰結華の特技である勉強を漠然と察することができるのが好きです。


pSRのカラフルメタモルフォーゼでは眼鏡、雨色、上機嫌では雨がモチーフになってましたが実はこれらがpSSR二枚では使われていません。三峰結華を形作るこの二つをあえて勿体ぶってこのカードで眼鏡を外し、雨の中で会う流れが綺麗でした。

これが間違いなんだとしたらではまだ断定してないけど雨の中(二度目の)正解をくれたの正解を持ってあの感情は間違いだったって気づくとこは時系列と結華視点ってことを考えても全く違和感が無かったです。

間違いだと思って一度結華と呼ばないでとわがままを言うことで解答用紙を白紙にする。そこで正解を得るんですがここでは結華は自分から行動してなくプロデューサー主体で物語が進行します。なのでここでは解答を行っていません。だからこそ最後の結華のアンサーとして答え:アイドル三峰結華が存在します。結華自身へのアンサーは胸の内に隠してプロデューサーへのアンサーとして偶然だけどファン対応を行います。ここでファン対応の前に迷子の心配をしたのは結華らしさ感じるので今後さらなる掘り下げが欲しいところだったり。

最後に、無凸ボイスと1凸ボイスの温度差が最高でした。